パンデミックの対策
各企業及び個人に向けて、どういった行動をすべきなのか、どのようにすれば生き延びる可能性が上がるのかを感染の危機レベルに応じて記載しており、パンデミックの脅威から身を守る為の管理体制を施しています。何より、パンデミックという言葉がまるでメディアに現れないところが、その意識の低さを物語っています。その対策を講じている機関があるというのは、非常に心強い事です。日本では、こと流行病に関してはあまり関心が向けられない傾向にあります。
関心が向けられるのは、医療ミスや老人養護問題がほとんどでしょう。もちろん、これらの問題は非常に重要です。しかし、中にはパンデミックに対して危機感を持ち、その対策に時間と労力を注いでいるところも少なからず存在します。
大幸薬品では、新型インフルエンザのパンデミックの対策の一環として、パンデミックが起こった際にどうすべきかというマニュアルを作成しているそうです。特に交通機関が発達した今、昔よりも遥かに速く全国各地に流行病が広まるのは確実な状況なのです。ただ、流行病の感染爆発、すなわちパンデミックに対する意識が少し低すぎるのではないかと思わずにはいられません。
パンデミックは、予兆こそあれ、広まるのは一瞬です。こういった試みが様々な会社、あるいは個人によって発信され、それを議論のたたき上げとして様々な対処法が確立していく環境を作るようにして欲しいですね。その一つが、ラッパのマークでおなじみの大幸薬品です。
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カナダの衛生当局は22日までに、英医薬品大手グラクソ・スミスクラインが製造した新型インフルエンザのワクチン17万回分の使用を中止することを決めた。CTVなどカナダの複数のメディアが伝えた。接種後に通常よりも高い比率で重いアレルギー反応が発生したためで、グラクソ側が、原因を調査するため暫定的に使用を控えるよう当局に要請した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091123-00000039-jij-soci
日本政府は来月にも同社製ワクチンを輸入し、来年1月から高齢者に使用する計画だったことから、厚生労働省は調査団をカナダに派遣し、情報収集を進めることを決めた。
報道によると、カナダ中部のマニトバ州で、グラクソ製の一定量のワクチンについて、通常1〜2例にとどまる重い副作用が6例発生した。同州の衛生当局は、副作用の具体的な症状を明らかにしていないが、症状はいずれも短時間で治まり、すべての患者が既に回復したという。日本では、新型インフルエンザのワクチンは優先接種の対象者5400万人には国産ワクチンを用いるが、高齢者(65歳以上)には輸入ワクチンを割り当てることとしていた。日本政府はグラクソから3700万人分、ノバルティス(スイス)から1250万人分(いずれも2回接種)を輸入する予定で、既に両社と購入契約を締結。手続きを簡略化した「特例承認」を初適用し、来月にも輸入する方向で調整している。
問題となったグラクソのワクチンには国産には含まれない免疫補助剤(アジュバント)が添加されているほか、筋肉注射を行うなど製造、使用方法が国産と異なっている。長妻昭厚労相は23日、東京都内で開いた記者会見で「昨日、グラクソの担当者を呼んで話を聞いたが、詳細はつかめていない。12月上旬までに調査団を送り込んで、実態を把握していこうと考えている」と述べた。その上で、副作用が一部の生産ロットに限定されるものか、製造などに起因するものかどうかについて確認を急ぐ考えを示した。


